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スケールとカデンツ「classic」
¥500
譜面があれば弾けるけれど、コードネームだとちょっと…。 そんなあなたにオススメの教材がこちら! どんなにクラシックピアノのキャリアを積んでいたとしても、 ポピュラー/Jazzピアノや歌伴・バンドでの演奏を始めるには、 12Keyの長調/短調のカデンツをマスターする必要があります。 この教材は3和音(トライアド)のカデンツを 3つのポジション「基本形」「第1転回形」「第2転回形」で作成したものです。 ●メジャースケールとカデンツ 「基本形」「第1転回形」「第2転回形」 ●マイナースケール(ハーモニックマイナー)とカデンツ 「基本形」「第1転回形」「第2転回形」 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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Blues 進行 [基本パターン] 12keys
¥300
Blues 進行 [基本パターン] 12keysは、 Jazzピアノの"入り口"であり、セッション等でも演奏する機会の多い 「Blues」でのコードヴォイシングを楽譜にしたものです。 ※Youtubeに動画をアップしました。 『Blues 進行 [基本パターン] 12keys TAK-YAMADA M.Lab[エムラボ] 教材紹介動画』 https://youtu.be/C9wPEauD520 譜面よりもサウンドを聴いていただくのが早いかも知れません。 01クラシック・Jazzブルースボイシングの違い https://youtu.be/C9wPEauD520 02 ウォーキングベース(Blues→Key = C) https://youtu.be/baJQs_hY_as 03左手ボイシング https://youtu.be/vlaZKuYIE68 04両手ボイシング https://youtu.be/Bjey_E1CXSo 05左手コンピング https://youtu.be/lfuEYho6xP4 06両手コンピング https://youtu.be/B0qQjqnr-SM 07 C jam blues https://youtu.be/h1SVV9FvOOM ※コードは全て全音符で記載していますので、 実際の演奏ではお好みのリズムで刻むと良いでしょう。 この教材の特徴は「一人でも、バンド(コンボ)でも使える」という事です。 ●ピアノのみで演奏する場合、 「Pianoパートのヘ音記号」と「Bassパート」を弾く事で、 コード(右手)とウォーキングベース(左手)の練習ができます。 ●バンド(コンボ)の場合は「Piano」パート(大譜表)を演奏すると、 左手の基本ヴォイシングと右手の「4度重ね」を組み合わせた 派手なバッキングの練習ができます。 ※バンド(コンボ)で弾く場合は右手を入れたり、カットしたり、 音数を調整すると良いでしょう。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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コードの作り方 レシピ
¥500
ジャズ/ポピュラーピアノを始める際、 高い壁となるのが「コードヴォイシング」。 Cは「ド・ミ・ソ」、Fは「ド・ファ・ラ」と分かっていても、 7thコード・9thコードの押さえ方が思いつかない…という方に おすすめの教材がこちら! 「コードの作り方 レシピ」 コードヴォイシングを覚える為には、 暗記プラス、コードそのものの理解が必要です。 この教材は、シンプルな3声のコード(メジャー・マイナー)に手を加え、 7thコード・9thコード等に変える方法を学ぶ為のものです。 ●何の音を変えるのか? ●何の音を削るのか? ●何の音を増やすのか? 実際に試しながら、響きを感じてみましょう。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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Jazz系コードの押さえ方 12keys
¥500
ジャズピアノを始める際、高い壁となるのが「コードヴォイシング」。 この教材は、数あるコードヴォイシングから実践的な押さえ方に絞り込み、 12Key共通の譜面デザインで覚えやすくしたものです。 左右どちらでも使える弾き方です。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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「IIm7 - V7 - I 」特訓サプリ
¥300
「IIm7 - V7 - I 」はJazzスタンダードで基本となるコード進行。 この教材は12KeyのIIm7 - V7 - I を連結させたものです。 今から20年程前に考えた練習法です。 IIm7 - V7 - Iを効率よくマスターするには最適です。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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「IIm7 - V7 - I - VI 」特訓サプリ
¥300
Jazzスタンダードを弾く上で、 IIm7 - V7 - I に「VI」の和音を足した「IIm7 - V7 - I - VI 」は 循環コードの代表的なものです。 順番的には「 I - VI -IIm7 - V7」とするのが正解なのでしょうが、 実際の演奏ではIIm7 - V7 - I を弾いた後に「VI」を持ってくる形に 慣れておいたほうが良いでしょう。 クラシックでは「VI」をマイナーにするのが通常ですが、 Jazzでは「VI7」にして転調感を出すのがポイント。 「IIm7 - V7 - I - VI 」の順番で練習することで、 「VI」が「IIm7」に向かっていることを意識しながら 演奏できるようになります。 左手ウォーキングベースを弾きながら、 良いグルーブで右手コードを弾いてみてください。 譜面は音程を示すために全音符で表記していますが、 お好きなバッキングリズムで自由に弾いてみてください。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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