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ハノン第1部・20曲連続練習用(7ページ)
¥150
ピアノの基礎練習といえば「ハノン」。 ハノンの中でも第1部は、ピアノを弾く前のウォームアップに最適です。 『ハノン第1部・20曲連続練習用(7ページ)』は 本来1ページに一曲ずつのハノン第1部を大幅に短縮し、 1ページに3曲ずつのレイアウトで編集したものです。 見開きで6曲。 3回の譜めくりで、一気に20曲の連続練習が出来ます。 20曲を何分で弾き終えるか、 スポーツやゲームの様にタイムアタックするのも良いでしょう。 またタブレットに入れておけば、ハノン一冊を持ち歩かなくても 手軽に基礎練習をする事が出来るので、オススメです! ●指の柔軟性を育成するためのエクササイズ ●独立した指使いを身につけるための最適な練習曲 ●音楽の基礎力を強化するために欠かせない内容 これらの曲を反復して弾くことで、演奏の安定感を高め、 自信を持って様々な曲に挑戦できるようになります。 楽曲を通じて、ピアノ演奏の楽しさを実感してください。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」からご連絡頂ければ、 銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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スケールとカデンツ「classic」
¥500
譜面があれば弾けるけれど、コードネームだとちょっと…。 そんなあなたにオススメの教材がこちら! どんなにクラシックピアノのキャリアを積んでいたとしても、 ポピュラー/Jazzピアノや歌伴・バンドでの演奏を始めるには、 12Keyの長調/短調のカデンツをマスターする必要があります。 この教材は3和音(トライアド)のカデンツを 3つのポジション「基本形」「第1転回形」「第2転回形」で作成したものです。 ●メジャースケールとカデンツ 「基本形」「第1転回形」「第2転回形」 ●マイナースケール(ハーモニックマイナー)とカデンツ 「基本形」「第1転回形」「第2転回形」 音楽の表現力を広げるために欠かせないのが 「スケールとカデンツ『classic』」です! この教材は、さまざまなスケールやカデンツの理解を深め、 演奏に必要なテクニックを身につけるために設計されています。 様々なジャンルに対応したスケールを学ぶことで、 あなたの音楽表現がより豊かに広がることでしょう。 スケールとカデンツをマスターすることで、 メロディだけでなく、楽曲全体の構成をより豊かにすることができます。 初心者から上級者まで取り組める内容となっており、 基礎力を確実に向上させることが期待できます。 ●各種スケールの基礎をじっくり学べる ●カデンツ・コードネームに関する知識を深めて、楽曲に活かす方法 ●演奏力を向上させるための実践的なアプローチ 曲を通じて音楽の楽しさを体験しながら、 演奏技術と表現力を高めていきましょう。 音楽の幅を広げるためには、スケールやカデンツの理解が不可欠です。 そのための良いツールが「スケールとカデンツ『classic』」だと言えるでしょう。 ピアノ、ギター、または他の楽器を演奏する上でも、 この教材は役立ちます。実際に楽器を手にしながら、学んだ内容を試してみてください! ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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Blues 進行 [基本パターン] 12keys
¥300
ピアノの演奏を一歩進めるために、 「Blues 進行 [基本パターン] 12keys」は理想的なコンテンツです! この教材は、ブルース音楽の基本となる進行を 12種類のキーで学ぶために設計されました。 各キーにおける進行をマスターすることで、演奏の幅が広がり、 ブルースの持つ独特なグルーブ感を体験できるようになります。 「Blues 進行 [基本パターン] 12keys」を活用することで、以下のようなメリットがあります: ●様々なキーでのブルース進行を身につける ●即興演奏やアレンジの技術を向上させるための基本パターン ●リズム感を磨き、音楽をより楽しむための練習素材 ブルースの進行を反復練習することで、 あなたの演奏がさらに深く、豊かなものになるでしょう。 様々な表現方法を試しながら、音楽の楽しさを実感してください! さらに、練習用の譜面は全音符で示されており、 自由なバッキングリズムで演奏することが可能です。 自分自身のスタイルを確立しながら、ブルースの魅力を存分に味わいましょう。 Blues 進行 [基本パターン] 12keysは、 Jazzピアノの"入り口"であり、セッション等でも演奏する機会の多い 「Blues」でのコードヴォイシングを楽譜にしたものです。 ※Youtubeに動画をアップしました。 『Blues 進行 [基本パターン] 12keys TAK-YAMADA M.Lab[エムラボ] 教材紹介動画』 https://youtu.be/C9wPEauD520 譜面よりもサウンドを聴いていただくのが早いかも知れません。 01クラシック・Jazzブルースボイシングの違い https://youtu.be/C9wPEauD520 02 ウォーキングベース(Blues→Key = C) https://youtu.be/baJQs_hY_as 03左手ボイシング https://youtu.be/vlaZKuYIE68 04両手ボイシング https://youtu.be/Bjey_E1CXSo 05左手コンピング https://youtu.be/lfuEYho6xP4 06両手コンピング https://youtu.be/B0qQjqnr-SM 07 C jam blues https://youtu.be/h1SVV9FvOOM ※コードは全て全音符で記載していますので、 実際の演奏ではお好みのリズムで刻むと良いでしょう。 この教材の特徴は「一人でも、バンド(コンボ)でも使える」という事です。 ●ピアノのみで演奏する場合、 「Pianoパートのヘ音記号」と「Bassパート」を弾く事で、 コード(右手)とウォーキングベース(左手)の練習ができます。 ●バンド(コンボ)の場合は「Piano」パート(大譜表)を演奏すると、 左手の基本ヴォイシングと右手の「4度重ね」を組み合わせた 派手なバッキングの練習ができます。 ※バンド(コンボ)で弾く場合は右手を入れたり、カットしたり、 音数を調整すると良いでしょう。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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コードの作り方 レシピ
¥500
音楽制作や演奏をより豊かにするために 欠かせないのが「コードの作り方 レシピ」です! この教材は、クラシックからジャズ、ポップスまで幅広いジャンルに対応した 〇〇なコードを理解し、自在に使える能力を身に付けるためのものです。 「コードをどう構築するのか」を学ぶことで、アレンジや自分自身のスタイルを魅力的に表現できます。 初心者でも取り組みやすい内容になっており、音楽の基礎がしっかりと身に付くことでしょう。 ●コードの基礎から学べる ●さまざまなスタイルに応じた応用編 ●力強い演奏力を手に入れるための内容 コードを変えることで音楽の雰囲気は大きく変わります。 実際に演奏しながら、音楽の楽しさを感じながらスキルアップしていきましょう! ジャズ/ポピュラーピアノを始める際、 高い壁となるのが「コードヴォイシング」。 Cは「ド・ミ・ソ」、Fは「ド・ファ・ラ」と分かっていても、 7thコード・9thコードの押さえ方が思いつかない…という方に おすすめの教材がこちら! 「コードの作り方 レシピ」 コードヴォイシングを覚える為には、 暗記プラス、コードそのものの理解が必要です。 この教材は、シンプルな3声のコード(メジャー・マイナー)に手を加え、 7thコード・9thコード等に変える方法を学ぶ為のものです。 ●何の音を変えるのか? ●何の音を削るのか? ●何の音を増やすのか? 実際に試しながら、響きを感じてみましょう。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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Jazz系コードの押さえ方 12keys
¥500
ジャズの演奏をより深く楽しむために、 その鍵となるのが「Jazz系コードの押さえ方 12keys」です! この教材は、ジャズにおける基本的なコードの押さえ方を理解し、 様々なキーで自在に演奏できる能力を育てるためのものです。 特に、初級者から中級者まで幅広く対応しており、 ジャズの雰囲気を存分に味わうことができる内容となっています。 ●全てのキーでのコード表現を網羅 ●ジャズ演奏に欠かせないリズムパターンの追加 ●コードの変化を楽しむための実践的な練習方法 コードの押さえ方をマスターすることによって、ジャズサウンドを引き立てることが可能になります。実際に演奏しながら、音楽の楽しさを心から感じていきましょう! ジャズピアノを始める際、高い壁となるのが「コードヴォイシング」。 この教材は、数あるコードヴォイシングから実践的な押さえ方に絞り込み、 12Key共通の譜面デザインで覚えやすくしたものです。 左右どちらでも使える弾き方です。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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「IIm7 - V7 - I 」特訓サプリ
¥300
音楽パフォーマンスを一層豊かにするためには、練習を重ねることが重要です。 「IIm7 - V7 - I 」特訓サプリは、特にジャズ演奏や即興において 基本的な和音進行を徹底的にマスターするための教材です。 この特訓サプリでは、IIm7からV7、そしてIといった 和音進行を中心にした練習法を提案しており、 リズムやコードのバリエーションを用いて表現力を高めることができます。 初心者から上級者まで、幅広いレベルに対応した練習メニューが設定されており、 しっかりとした基礎力を身に付けることができます。 ●和音進行の基本をしっかりと学べる ●アドリブのための応用練習 ●演奏の安定感を高めるための内容 これらの練習を着実にこなすことで、演奏における自信を高め、 多彩な演奏スタイルに挑戦できるようになります。 また、音楽の楽しさを存分に味わいながら、さらなるスキルアップを目指しましょう! 「IIm7 - V7 - I 」はJazzスタンダードで基本となるコード進行。 この教材は12KeyのIIm7 - V7 - I を連結させたものです。 今から20年程前に考えた練習法です。 IIm7 - V7 - Iを効率よくマスターするには最適です。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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「IIm7 - V7 - I - VI 」特訓サプリ
¥300
音楽理論を深め、演奏技術を向上させるために、 「IIm7 - V7 - I - VI」特訓サプリは最適なアイテムです! この教材は、ジャズやポピュラー音楽における 循環コードの理解を深めるために編纂されました。 「IIm7 - V7 - I」からさらに「VI」を加えることで、 曲に新たな魅力をプラスします。 「IIm7 - V7 - I - VI」の形で練習を行うことで、 演奏の流れをスムーズにし、より自然なサウンドを生み出す力を養えます。 ●演奏感覚を磨くための基礎練習 ●コードの役割を深く理解するための教材 ●ジャズ特有の転調感を身につける内容 演奏する際には、左手でウォーキングベースを弾きながら、 リズムに合わせた右手のコード表現を楽しんでください。 譜面は全音符で示されていますが、 自由なバッキングリズムでアプローチすることができます。 音楽を通じて自分自身の表現力を高め、一層深く楽しむための道を切り拓いてください。 Jazzスタンダードを弾く上で、 IIm7 - V7 - I に「VI」の和音を足した「IIm7 - V7 - I - VI 」は 循環コードの代表的なものです。 順番的には「 I - VI -IIm7 - V7」とするのが正解なのでしょうが、 実際の演奏ではIIm7 - V7 - I を弾いた後に「VI」を持ってくる形に 慣れておいたほうが良いでしょう。 クラシックでは「VI」をマイナーにするのが通常ですが、 Jazzでは「VI7」にして転調感を出すのがポイント。 「IIm7 - V7 - I - VI 」の順番で練習することで、 「VI」が「IIm7」に向かっていることを意識しながら 演奏できるようになります。 左手ウォーキングベースを弾きながら、 良いグルーブで右手コードを弾いてみてください。 譜面は音程を示すために全音符で表記していますが、 お好きなバッキングリズムで自由に弾いてみてください。 ※PDFファイルの商品です。 ※デジタルコンテンツの購入は 「クレジットカード決済のみ」となっておりますので、 ホームページ上のメニュー「Contact」「ショップへのお問い合わせ」から ご連絡頂ければ、銀行振込での購入方法をご案内いたします。 (tak5yamada@gmail.comのメールアドレスで案内メールを送りますので、 携帯キャリアメールの方は受信拒否設定の解除をお願いします。) お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
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